二極化が進むフリーランスの収入

エンジニアが独立してフリーランスをすると仕事に対して自由を獲得することができます。

働きたいときには多数の仕事を請け負って寝る間も惜しんで働くことができ、他の業界で働いていてはなかなか得られないような高収入を得ることも可能です。

逆に自由に時間を使ってプライベートの生活を楽しみたいというときは、仕事を一切請け負わなければ良いと考えることもできます。

このような自由がある結果として、フリーランスをしているエンジニアの年収は二極化が進んでいるのが現状です。

フリーランスのエンジニアは若いうちの方が需要が高い傾向があり、まだ若くて働けるうちに可能な限りの仕事を手に入れて稼ごうと考える人もいます。

結果的に収入が大幅に上がって一千万円クラスの年収になっていることも少なくありません。

一方、仕事をするのも良いけれどプライベートも充実させたいと考えるエンジニアも多く、生活をするのに最低限の年収が得られれば良いという考え方で仕事を請け負っていることも増えています。

共働きをしているというケースでは特にこの傾向が強く、休みの日を合わせられるようにして他の日だけで十分に稼げるようにうまくワークライフバランスを維持しているのです。

それでも一般的な平均年収程度は得られていることが多くなっています。

フリーランスのエンジニアは仕事に対する自由を駆使できますが、そのメリットを活用する際の方向性が二つに分かれていく傾向が強まっているのです。